「社長の成績表」とは、会社の決算書をもとに業績や財政状態をわかりやすくお伝えするもので、たとえるなら「会社の通知表」とも言えます。
決算の数字を出すのは税理士の仕事、ですがその数字を『読み、経営に活かす』のは社長の仕事です。ただ、決算書というのは数字ばかりで、苦手な方も多いのではないでしょうか。
決算書を数字だけではなく、ビジュアル化された「社長の成績表」として提供させていただくことで、会社の問題点と解決策をわかりやすくお伝えします。
「社長の成績表」とは、会社の決算書をもとに業績や財政状態をわかりやすくお伝えするもので、たとえるなら「会社の通知表」とも言えます。
決算の数字を出すのは税理士の仕事、ですがその数字を『読み、経営に活かす』のは社長の仕事です。ただ、決算書というのは数字ばかりで、苦手な方も多いのではないでしょうか。
決算書を数字だけではなく、ビジュアル化された「社長の成績表」として提供させていただくことで、会社の問題点と解決策をわかりやすくお伝えします。
実際に銀行が使っている格付表を中小企業版にアレンジしたもので、会社が銀行からどのように評価されているのか、どうすればその評価を上げることができるのかを示します。金融機関から評価される、ワンランク上の会社作りを目指しましょう!
「どこに手を打てば利益をだせるか?」を考える図表です。自社の儲けの構造を知り、必要な利益のためにはいくらの売上が必要となるのかを計算できます。わくわくできる未来を一緒に探していきましょう。
資金を4つに分類して、お金がどこから生まれどこへ消えたのかを分かりやすく表示します。決算書で利益は出ているのに、手元にお金がないのはどうしてか?もこれで明確にできます。
手元にある資金がどのような手段で調達されたものであるかによって、会社の資金の健康状態を6段階で評価したものです。「勘定あって銭足らず」にならないよう、お金を残せる会社作りを目指しましょう。
毎年、自分の立ち位置が客観的に数字で 表されるので、励みになります。単なる決算書を見るより、未来のことが 考えられるので、説明を受けながら楽しい時間を過ごせました。
お金がどのように増減しているのか、何に使っているのかが分かりやすく表にまとめられているので、とても参考になりました。
決算書と一緒にいただいた「社長の成績表」を銀行に持っていったら、こんな分析をしてくれる会計事務所はすごいとほめていただき、銀行とのコミュニケーションがスムーズにとれるようになりました。
step.2
当事務所よりご連絡し、必要な資料をお伝えします。
また、30分の分析、解説が必要かどうかもその時に確認させていただき、
必要とお答えいただいた方には日時を調整いたします。
step.3
「社長の成績表」を作成し、郵送いたします。